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当院についてABOUT CLINIC

大切な犬ちゃん・猫ちゃんが安心して受診できるよう、スタッフ一同が全力でサポートします。

院長 山田恭嗣

院長山田 恭嗣KYOJI YAMADA

1993年
酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 卒業
根室地区農業共済組合にて16年間、牛・馬の診療に従事
2000年
その間、広島大学大学院 国際協力研究科 博士課程後期に社会人入学
2003年
広島大学大学院 国際協力研究科 博士課程後期 修了 農学博士 取得
2009年
宮城県、東京都の動物病院にて研修後、やまだ動物病院開院
2022年
日本獣医師会獣医学術賞『獣医学術奨励賞(小動物部門)』受賞
所属学会
日本獣医師会
世界牛病学会(WBC)
北海道獣医師会
日本獣医皮膚科学会
日本獣医学会
北海道小動物獣医師会
日本繁殖生物学会
国際猫医学会(ISFM)
アメリカ牛病学会(AABP)

医師・スタッフ

獣医師
西尾 悠誠
看護師
山田 チズ子
看護師
豊島 愛
受付
清水 美穂

診療についてOUR SERVICE

01外科
治療を始める前に、動物達が今どんな状態なのか、これからどんな治療や手術が必要なのかをしっかりとご説明いたします。その上で、飼い主さんと獣医師の二人三脚で、治療の方針を立てさせていただきます。
02内科
下痢や嘔吐、風邪など日常よくある疾患から、代謝疾患や消化器疾患などの複雑な病気まで、動物にも様々な内科疾患があります。当院では問診・触診の後、必要に応じて各種検査を行います。診断の上、より高度な治療を要する場合は、専門医とも連携をして治療を進めます。
03予防接種
狂犬病、混合ワクチン、フィラリア、ノミダニ予防などの各種予防を行っております。予防することで防げる病気はたくさんあります。大切なご家族の一員である動物達を病気から守るためにも、予防を心がけましょう。
04避妊・去勢
避妊・去勢手術は、望まれない子犬や子猫を増やさないという目的はもちろんのこと、乳腺腫瘍、卵巣腫瘍、子宮蓄膿症、前立腺肥大などホルモンによる病気の予防や、ストレスの防止になるといわれています。当院では、少しの痛みやストレスを感じないように手術時の痛みケアを行っています。心配なことがございましたらお気軽にお話しください。
05皮膚科
人間と同じ住環境で生活する動物が増えたことや、動物達が長生きになったことにより、皮膚病に悩む動物達が増えてきています。アトピー・ノミダニ・食物アレルギーなど、皮膚病の原因は様々です。当院では最初にしっかりとした検査を行い、皮膚病の種類や原因を究明してから治療を開始いたします。
06定期検診
動物達は具合の悪さを隠そうとするため、飼い主さんが病気に気づいたときは、既に症状が重くなっている場合があります。動物達が1日でも多く長生きできるよう、日頃のケアと定期検診をしっかり行いましょう。
07牛の繁殖管理
当院院長は、乳牛の排卵同期化・定時人工授精法(オブシンク)による繁殖成績について、日本で初めて報告し、その普及に尽力したことから、2004年日本繁殖生物学会技術賞を受賞しました。繁殖成績でお悩みの酪農家の方は、お気軽にご相談ください。

アクセスACCESS

クリニック前の道路は、自動車の往来が多い時間帯がございます。十分にお気を付けください。

病院 外見
所在地
〒086-1165 北海道標津郡中標津町緑町北1-8-3
電話番号
0153-77-9933
駐車場
10台完備 セブンイレブン緑町店となり

時間外緊急対応

当院に通院中の飼い主様で大切なワンちゃん、ネコちゃんの具合が悪くなり、夜間・時間外に緊急の受診を希望される場合は、下記をご了承の上、当院(TEL:090-9433-9966)までご連絡ください。

お電話が繋がりますと留守番電話に変わります。そこで、飼い主様ご氏名、ワンちゃん、ネコちゃんのお名前、診察券番号(No.)及びワンちゃん、ネコちゃんの症状をお話しください。録音内容を確認後、当院から折り返し連絡をいたします。できる限り対応させていただきますが、ご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

当院からの折り返しの電話がない場合には、大変申し訳ございませんが、獣医師不在などで対応できる状況にありません。ご了承ください。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染の拡大に伴い、当院からのお願いです。

以上、皆様にはご不便をおかけしますが、皆様の安心、安全のためにもどうぞご理解願います。

その他の経歴

国内での学会発表

「重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2感染により呼吸器症状を呈した飼い猫の1例」
2022年9月北海道獣医師大会(帯広) 山田恭嗣, 黒田雄大, 山本つかさ, 西尾悠誠, 山田チズ子, 小林満利子, 森嶋康之, 前田 健
「エキノコックス症流行地域におけるイヌの対策の重要性」
2020年2月令和元年度日本小動物獣医学会年次大会(東京) 山田恭嗣, 八木欣平, 入江隆夫, et al.
「エキノコックス症流行地域におけるイヌの対策の重要性」
2019年11月北海道小動物獣医師会年次大会(札幌) 山田恭嗣, 八木欣平, 入江隆夫, et al.
「エキノコックス症流行地域におけるイヌの対策の重要性」
2019年8月北海道獣医師大会(北見) 山田恭嗣, 八木欣平, 入江隆夫, et al.
「ホルスタイン種乳牛における分娩後早期の卵巣機能回復がその後の子宮の修復に及ぼす影響」
2009年1月平成20年度日本産業動物獣医学会年次大会(盛岡) 山田恭嗣, 中尾敏彦, Gokarna Gautam
「ホルスタイン種乳牛における分娩後早期の卵巣機能回復がその後の子宮の修復に及ぼす影響」
2008年9月第101回日本繁殖生物学会大会(福岡) 山田恭嗣, 中尾敏彦, Gokarna Gautam
「ホルスタイン種乳牛における乳熱および産褥熱の発症が分娩後の子宮の回復と受胎率に及ぼす影響」
2007年2月平成18年度日本産業動物獣医学会年次大会(さいたま) 山田恭嗣, 中尾敏彦
「乳牛の卵巣嚢腫に対する排卵同期化・定時人工授精の有効性」
2005年9月第140回日本獣医学会(鹿児島) 山田恭嗣, 磯部直樹, 中尾敏彦
「乳牛における排卵同期化・定時授精の受胎率に及ぼす分娩後の卵巣機能回復状況の影響」
2004年2月平成15年度日本産業動物獣医学会年次大会(横浜) 山田恭嗣, 中尾敏彦, 松田 原
「乳牛の分娩後の卵巣機能回復型が排卵同期化・定時人工授精による受胎率に及ぼす影響」
2003年9月第96回日本繁殖生物学会大会(帯広) 山田恭嗣, 中尾敏彦, 磯部直樹
「乳牛における分娩後の卵巣機能回復および子宮修復の状況が排卵同期化・定時人工授精による受胎率に及ぼす影響」
2003年9月北海道獣医師大会(札幌) 山田恭嗣, 中尾敏彦
「乳牛の分娩後における卵巣機能回復状況が排卵同期化・定時人工授精による受胎率に及ぼす影響」
2002年9月第95回日本繁殖生物学会大会(盛岡) 山田恭嗣, 中尾敏彦, 磯部直樹, et al.
「乳牛の乾乳期および分娩後1ヶ月前後におけるボディコンディションスコアおよび血液成分と排卵同期化・定時人工授精による受胎率との関係」
2002年2月平成13年度日本産業動物獣医学会年次大会(広島) 山田恭嗣, 中尾敏彦
「乳牛の繁殖成績向上のための新技術の応用」
2001年9月第94回日本繁殖生物学会大会シンポジウム(東京) 山田恭嗣
「乳牛の栄養状態が分娩後の卵巣機能回復と排卵同期化・定時人工授精の受胎率に及ぼす影響」
2001年9月第94回日本繁殖生物学会大会シンポジウム(東京) 山田恭嗣, 中尾敏彦, 磯部直樹, et al.
「乳牛の排卵同期化・定時人工授精による受胎率に及ぼす乳量、乳脂率、乳蛋白率および無脂固形分率の影響」
2001年2月平成12年度日本産業動物獣医学会年次大会(奈良) 山田恭嗣, 中尾敏彦
「乳牛の排卵同期化・定時人工授精による受胎率に及ぼす乳量、乳脂率、乳蛋白率および無脂固形分率の影響」
2000年10月第130回日本獣医学会(大阪) 山田恭嗣, 中尾敏彦
「牛の排卵同期化・定時人工授精プログラムにおけるGnRH類似体(酢酸フェリチレリン)投与量の検討」
2000年2月平成11年度日本産業動物獣医学会年次大会(静岡) 山田恭嗣, 中尾敏彦, 中田健, et al.
「GnRH-PGF2α併用による乳牛の排卵の同期化と定時人工授精法による受胎成績とGnRH投与効果」
1997年10月第124回日本獣医学会(鹿児島) 山田恭嗣, 中尾敏彦, 三原修正
「GnRH-PGF2α-GnRH投与法による乳牛の排卵の同期化と定時人工授精による受胎成績」
1996年2月家畜診療等技術研修会(東京) 山田恭嗣, 中尾敏彦, 三原修正
「乳牛の栄養状態と周産期疾病および受胎成績」
1993年4月第114回日本獣医学会(東京) 山田恭嗣, 中尾敏彦

海外での学会発表

Effects of Select Synch, Ovsynch and CIDR-Synch for the treatment of ovarian cysts in dairy cows.
200624th World Buitarics Congress (Nice, France) Yamada K, Isobe N, Nakao T.
Effects of interval from calving to treatment and resumption of ovarian cyclicity on conception rate in dairy cows after Ovsynch.
200423rd World Buitarics Congress (Quebec, Canada) Yamada K, Nakao T, Isobe N, et al.
Effect of nutrition on conception rate in dairy cows after ovulation synchronization and timed insemination.
20022002 Annual Convention of American Association of Bovine Practitioners (Madison, USA) Yamada K, Nakao T.
Some factors affecting conception rate in dairy cows after ovulation synchronization and fixed time artificial insemination.
200222nd World Buitarics Congress (Hannover, Germany) Yamada K, Nakao T.
Use of OVSYNCH/TAI for postpartum or post-service anestrus in dairy cows and effects of some factors affecting conception rate.
20012001 Annual Convention of American Association of Bovine Practitioners (Vancouver, Canada) Yamada K, Nakao T.
Use of OVSYNCH for improvement of conception rate in dairy herds with poor estrus detection efficiency.
199820th World Buitarics Congress (Sydney, Australian) Yamada K, Nakao T, Mihara N.
Relationships between nutritional state during dry and mid-lactation periods and periparturient complications and subsequent reproductive performance in dairy cows.
199418th World Buitarics Congress (Bologna, Italy) Yamada K, Nakao T.

受賞実績

「エキノコックス症流行地域におけるイヌの対策の重要性」
2019年 8月日本小動物獣医学会北海道地区学会長賞
「乳牛の排卵同期化・定時人工授精の実用化と応用に関する研究」
2004年9月日本繁殖生物学会賞・技術賞
「GnRH-PGF2α-GnRH投与法による乳牛の排卵の同期化と定時人工授精による受胎成績」
1997年2月全国農業共済協会長賞

総説

Yamada K:Development of ovulation synchronization and fixed time artificial insemination in dairy cows.
J Reprod Dev, 51,177-186 (2005)
山田恭嗣 : 乳牛の繁殖成績向上のための新技術の応用.
J Reprod Dev, 47, Suppl: j39-j45 (2001)

学術論文

山田恭嗣, 黒田雄大, 山本つかさ, 西尾悠誠, 山田チズ子, 小林満利子, 森嶋康之, 前田 健:重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2感染により呼吸器症状を呈した飼い猫の1例.
日獣会誌, 75, e62-e68 (2022)
Irie T, Yamada K, Morishima Y, Yagi K. High probability of pet dogs encountering the sylvatic cycle of Echinococcus multilocularis in a rural area in Hokkaido, Japan.
J. Vet. Med. Sci, 81, 1606–1608 (2019)
Ranasinghe RMSBK, Nakao T, Yamada K, et al. Characteristics of prolonged luteal phase identified by milk progesterone concentrations and its effects on reproductive performance in Holstein cows.
J Dai Sci 94, 116-127 (2011)
Gautam G, Nakao T, Yamada K, Yoshida C. Defining delayed resumption of ovarian activity postpartum and its impact on subsequent reproductive performance in Holstein cows.
Theriogenology 73, 180-189 (2010)
Isobe N, Yamada K, Yoshimura Y. Involvement of plasma progesterone, estradiol-17 and cortisol in ovulatory response to gonadotropin releasing hormone in dairy cows with cystic follicles.
Reproduction in Domestic Animals 42, 370-375 (2007)
山田恭嗣, 中尾敏彦:乳牛の泌乳初期から最盛期までの乳量および乳成分が排卵同期化・定時人工授精の受胎率に及ぼす影響.
日獣会誌, 59, 389-392 (2006)
山田恭嗣, 中尾敏彦:乳牛の乾乳期および泌乳初期における代謝プロファイルテストの成績と排卵同期化・定時人工授精の受胎率との関係.
日獣会誌, 59, 40-44 (2006)
Zulu VC, Nakao T, Yamada K, et al. Clinical response of ovarian cysts in dairy cattle after PRID treatment.
J Vet Med Sci, 65, 57-62 (2003)
Yamada K, Nakao T, Isobe N. Effects of body condition score in cows peripartum on the onset of postpartum ovarian cyclicity and conception rates after ovulation synchronization / fixed-time artificial insemination.
J Reprod Dev, 49, 381-388 (2003)
Yamada K, Nakao T, Nakada K, Matsuda G. Influence of GnRH analogue (fertirelin acetate) doses on synchronization of ovulation and fixed-time artificial insemination in lactating dairy cows.
Anim Reprod Sci, 74, 27-34 (2002)
山田恭嗣, 中尾敏彦, et al. : 無発情の乳牛における排卵同期化と定時人工授精による受胎成績に及ぼす分娩後日数、産次数および季節の影響.
日獣会誌, 53, 582-585 (2000)
Zulu VC, Nakao T, Yamada K, et al. Clinical response of inactive ovaries in dairy cattle after PRID treatment.
J Reprod. Dev, 46, 415-422 (2000)
Yamada K, Nakao T, Mihara N. Synchronization of ovulation and fixed-time insemination for improvement of conception rate in dairy herds with poor estrus detection efficiency.
J Reprod Dev, 45, 51-55 (1999)
山田恭嗣, 中尾敏彦, et al. : 乳牛の栄養状態と周産期疾病および受胎成績.
日獣会誌, 47, 322-326 (1994)

その他の論文(商業誌)

山田恭嗣 : 北海道東部における飼いイヌのエキノコックス症感染状況とその対策の必要性.
MPアグロジャーナル, 41(4), 12-15 (2020)
山田恭嗣 : 乳熱・産褥熱が分娩後の子宮回復と受胎率に及ぼす影響.
酪農ジャ-ナル, 62(1), 36-38 (2009)
山田恭嗣 : 牛の適期授精を可能としたプログラムの作成~失敗しないプログラムの組み方.
臨床獣医, 25(11), 35-38 (2007)
山田恭嗣 : プログラム人工授精法をもっと有効活用するために.
Dairy Japan, 50(21), 28-32 (2005)
山田恭嗣 : 乳牛の排卵同期化・定時人工授精により受胎率を高めるための実用的な指針.
臨床獣医, 21(7), 38-40 (2003)
山田恭嗣 : 定時授精が可能な「排卵同期化」の実用性.
酪農ジャ-ナル, 51(3), 24-26 (1998)
山田恭嗣 : OVSYNCHによる牛の定時人工授精法の実用上の問題点とその対策.
臨床獣医, 16(8), 22-26 (1998)
山田恭嗣, 三原修正 : GnRH-PGF2-GnRH投与法による乳牛の排卵の同期化と定時人工授精による受胎成績.
家畜診療, 409,23-27 (1997)
山田恭嗣 : 無発情および不適期授精対策としてのGnRH-PGF2併用による定時人工授精法.
臨床獣医, 15(6), 25-30 (1997)
園中 篤, 南 繁, ・・・山田恭嗣 : 乳牛の周産期病発生要因とその予防.
家畜診療, 358, 11-19 (1993)

著書

山田恭嗣(分担執筆):テレビ・ドクター3乳牛の病気と対処100選.
デーリィマン社, 札幌, 230-233 (2007)
山田恭嗣(分担執筆):乳牛の繁殖管理プログラム 繁殖成績向上の理論と実際.
デーリィマン社, 札幌, 116-120 (2003)